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2013-04-04

そういえば読んだ

14:49 | はてなブックマーク - そういえば読んだ - ogijunの日記 そういえば読んだ - ogijunの日記 のブックマークコメント

まともな食事についていろいろ書き始めた時点では、元になったちきりんさんの紹介してた本を読んでなかったんだけどその後さくっと読んでみた。

読んでみたらストレートマクドナルドとかタイソンフーズとかのことが書いてあるということがわかったのだった。学校給食栄養配分までロビー活動で変えてしまうというのがなかなかすごい。

ところで本の中ではAppleがフードメーカーだったらマクドナルドのように経営されていたのではないか? というようなテーゼが示されるのだがあまり同意できなかったかなー。結果として同じような帝国化がなされていたとしてもプロセスは全く違うのであるしかし逆にプロセスが違っても最終的には同じような帝国しか行きつかないとするとそれはそれで興味深い問題という気がする。まあいま言いたいのはそのことではなく、食物メジャーとか石油会社とかの巨大さやおぞましさにくらべてネットとかコンピュータとかの世界ものすごく平和に見えるのが印象的だった。GoogleとかAmazonとかも取り上げられてるんだけど、せいぜいあなたデータあなたのものではない、系統のものくらい。それはそれで重要なことかも知れないが同書の他の題材に比べてどうにも小粒に見えてしまう。Appleはある程度巨大に見えるけど。GoogleFacebook帝国感もちろんちゃんとあるんだけどおぞましさが薄いよね。ソフトウェア世界というものはそうやって派手さがない中でひたひたと革命が進んでいくのかも知れない。もうひとつ考えたのはインターネットを所有している人がいないということか。これもさっき言ったような感覚を後押ししてる感じがする。そのインターネットの所有者とか中心地とかについては別の本を読んでいろいろ考えたのであとで書きたい。

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